【就活】個人面接を突破するために気をつけるべきこと〜逆質問や緊張したときの対処法etc〜

就職活動

せっかくESが通過しても一次面接でいつも落とされてしまいます…

さじここ
さじここ

個人面接って緊張しますよね…私も就活したときはなかなか2次、3次面接に行けなくて悩みました。

こんにちは、日本語教師のさじここです。

この記事を書いている私は、現在日本語教師をやっていますが、前職は大手百貨店の総合職をしており人事部採用担当の経験があります(新卒採用も携わってきました)。

今までESや履歴書もたくさん見て、多くの採用面接を行ってきました。

そういう経歴もあり、よく大学の後輩や留学生などの就活相談や面接練習をしています。

就活生からよく相談されるのが「『個人面接』が突破できない」ことです。

みなさんは以下↓のような悩みを抱えていませんか?

就活「面接」の悩み
  • 面接で何に気をつければいいかわからない
  • 「逆質問」ってしなきゃだめ?何を質問すればいい?
  • あがり症だから全然うまく話せない!

今回は個人面接を突破するための気をつけるべきことや逆質問、あがり症への対処法などをお伝えしたいと思います。

これからお伝えすることは、私が就活生の面接練習で指導している内容です。

実際この指導を受けた就活生は、Ama●onや楽●、大手コンサルなど自分が行きたかった企業の内定がもらえました😄

このポイントを抑えておけば「面接が怖くなくなる!」「自信を持って臨めるようになる」かも!?

ぜひ、最後までお読みいただけるとうれしいです。

※この記事の内容を行ったからと言って必ず面接が突破できると確約するものではありません。参考程度にしてください。

悩みその①:面接で何に気をつければいいのか?

面接で落ち続けると「一体自分の何がだめなのか?」「何に気をつければいいのか?」「どうしたら通過するのか?」と悶々と悩んでしまうかと思います😥

これは実際、就活指導をしている学生さんから言われたことです。

でも、気をつけるべきポイントは実はとてもシンプルです!

面接で気をつけるべきポイント
  • ①相手の質問にちゃんと答える
  • ②ゆっくり・はっきり話す
  • ③長く話しすぎない

順番に解説したいと思います。

①の「相手の質問にちゃんと答える」と聞いて?「はぁ?当たり前でしょ?」っと思った方いらっしゃるかもしれません😅

でも、そういう人ほどできていない!(笑)😅

ちゃんと人の話を最後まで聞けずに答えている可能性があります。

例を挙げると…

面接官:弊社に入社したらどんな仕事がしたいと思っていますか?

就活生:御社は最先端の技術をマーケティングに取り入れながら、顧客を獲得しており、その柔軟性が素晴らしいと考えています。私はできればマーケティング部に入りたいと思っています。

これを読むと、一見、面接官の質問に答えているような感じがしますが、実際は「どんな仕事がしたい?」の質問の「どんな」の部分に答えていません。

面接官は希望する部署を聞いているのではなく、「どんな製品を作りたいのか?」「どんな風に会社の製品やサービスを広めようとしているのか?」という具体的な仕事のビジョンを聞いているのです。

これは結構、就活生がやってしまうことです。

意識しないと人は緊張してチグハグな答えを言ってしまいます😥

ちゃんと「面接官の質問を聞いて、その質問に答える」ことを意識し、面接に臨みましょう。

②の「ゆっくり・はっきり話す」も当たり前のことですね。

でも、人は緊張すると自分が思っているよりもずっと早口になります。

私はただでさえ普段から早口なのでかなり意識しないと、マシンガントークになってしまいます😅

なので、私は自分の経験を踏まえて、「1文をゆっくり話す」ことだけでなく、「1文と1文の間に間を取る」よう学生さんに指導しています。

また、自信がないからかモゴモゴ話してしまう人も見かけます。

モゴモゴ話すと何を言っていても伝わらず、印象も悪くなるので、「一語一語はっきり話すようにする」のもポイントです😁

③の「長く話しすぎない」は個人面接に限らず、グループワークやグループ面接でも重要になってきます。

合否がかかっていると、人はだれでも自分をもっとよく見せたい衝動にかられたりします。

また、極度の緊張から自分の言いたいことがうまく言語化できずダラダラと話してしまう傾向が…

長い話は百害あって一利なしです!😅

かの有名なスティーブ・ジョブズやオバマ元アメリカ大統領ぐらいスピーチが上手な人だったら話は別ですが、長い話は人を疲れさせます。

そして、話が長ければ長くなるほど、ボロが出ます。

先述した①「相手の質問にちゃんと答える」とも関係しますが、話が長くなると相手の質問を忘れ、答えになっていないこと(質問されていないこと)をペラペラしゃべっている人が多いです。

そうならないためにも、話は「シンプルに短く」することを意識して話しましょう

勝手に聞かれてもいないことをつなげて話すと相手も聞くことがなくなります😅

面接といえど、相手とのコミュニケーションです。

言葉のキャッチボールが楽しめるかどうかが面接では一つのポイントです。

キャッチボールが何往復もできるほうが自分のことをうまく伝えられます。

もし仮にある質問にうまく答えられなくても、次の質問で挽回できるかもしれません。

でも、相手に質問する時間を与えず自分だけ話し続けたらどうなるでしょう?

相手は全然楽しくないと思います。

少なくとも私はそう感じていました。

あなたのことが知りたいから面接に呼んでいるのです😊

その知りたいことを面接官に質問させてあげてください(笑)

悩みその②:逆質問ってしなきゃだめなのか?

逆質問というのは、面接の最後に聞かれる「なにか最後に質問ありますか?」みたいなやつです😅

これ、扱いに困っている人は多いと思います。

私も就活生だったときそう思いました(笑)

でも、企業側にとっては親切心で言っている場合もありますし、質問力や相手の本気度を試している場合もあります。

いろんな思惑がある「逆質問」です。

就活生から「しなきゃだめ?」と聞かれたときは「絶対にしたほうがいい」と私は就活生に答えています。

「質問しない=我々に興味がない=本気じゃない」と捉えられると、どんなにその前の質疑応答がうまくいっても減点になる可能性があります😱

もちろん、これは企業の面接方針よりますから一概にそうとは言い切れない部分はあります。

では、その「逆質問」は一体何を聞けばいいのか?

残念ながら、答えはありませんが、質問内容を考えるヒントをお伝えします。

ぜひ、相手の面接官の気持ちになって考えてみてください。

自分が面接官だったらどんな質問をされるとうれしいですか?

どんな質問をされたら、「おお!この就活生はよく見てるな!」と思いますか?

ちょっと相手の立場に立って考えてみましょう😄

私だったら、その人にしか聞けないようなことを聞きます。

一言でいうと「リアルな話」です。

企業のHPでも掲載されていないその企業で長年働いてきた人のリアルな話を聞いてみたいと思います。

リアルな話には「体験談」や「その人の将来ビジョン」「会社の今後」など色々ありますよ😊

それを自分の言葉で質問にしてみましょう。

できれば、事前に企業を調べてよくわからなかったことや、もっとここ知りたいと思ったことがいいと思います。

でも、あまりに突拍子もないことは避けましょう

どうしてその質問をしたんですか?」と聞かれることもありますから😅

反対に質問しないほうがいいNGトピックもあります。

それはお分かりかと思いますが、「相手が聞かれて困ること」です。

一次面接の場合、面接官は現場の4〜7年目ぐらいの社員を配置している場合が多いです。

彼らは人事から面接のやり方の指示が研修を受けて、面接を行っていますから、もちろん答えてはいけないことも言いわたされています。

具体的には、HP等で公開されていない、個人の給与やボーナス額、取引先やプロジェクトの情報等…

一個人で話せると判断できない内容の質問はしないほうがいいでしょう。

そんなこと言われてもわからない…😱と思う方は、「自分が質問されて答えにくい、答えに困る…」ものはやめておきましょう。

相手も自分にもプラスになる質問を考えたほうが印象がいいですよ😊

余談ですが、この逆質問、悪いことばかりではないです。

面接の質疑応答がうまく答えられず、もうだめだぁ〜〜と思っても、逆質問でうまくハマれば、一発逆転の可能性もあります!

あえて、逆質問でホームランを狙う必要はありませんが、面接は帰るまでが面接ですから、本当に最後まで何が起こるかわかりません。

たとえ、その前がズタボロで「もう無理…落ちた…」と思っても、逆質問の最後まで諦めずにがんばってください😊

悩みその③:あがり症を克服したい

自分はあがり症のだからいつもうまくいかない…と悩んでいる方いらっしゃいませんか?

緊張すると頭が真っ白になって、何を言っているかわからなくなったことありませんか?

私はあります。

そういうときはその場から逃げたくなります。

でも、面接の途中で逃げるわけにはいきません……😥

そういう時は、「緊張してしまって…すみません」と正直に伝えてみましょう。

「そんなこと言ったら落とされてしまうんじゃ…」と思う方が多いと思いますが、案外そうではないです。

むしろ、それが緊張した面接の場が和み、面接する側も助けられたりします。

実は、面接官も面接するときは緊張しているんです(笑)

ちゃんとうまく質問できるか、ちゃんと評価できるかと緊張しています。

なので、緊張している就活生の気持ちもわかっていると思います。

あがり症はあえて克服せずに、逆手に取ってみてはどうでしょうか?

自己紹介のときに「極度のあがり症でもうすでに緊張していること」を伝えてみたら?とアドバイスした学生は面接で一度頭が真っ白になって、緊張していることを正直に伝えたそうです。

でも、ちゃんと内定を獲得しました。

あくまでこれはある学生の場合ですし、必ず「吉」と出るかはわかりません。

そしてあえて、言う必要はもちろんないです。

「緊張しても大丈夫。相手も緊張してるから!」

面接のお守りとして頭の片隅に置いておいてくださいね。

まとめ

今回は、個人面接について気をつけたほうがいいポイントをまとめました。

あくまで私個人の経験によるものなので、正解というものではないですし、これをやれば必ず面接を突破できるというものでもないです。

ただ、

毎回一次面接で落ちて次のステップに進めない…

もう就活がうまくいかなくて自分ではどうしたらいいかわからない…

と悩んでいる方のなにかヒントになったらと思い書きました。

また、この情報は留学生の就職サポートを行っている教育関係の方にもお役に立つ内容かもしれません。

この記事が皆様の少しでもお役に立ったら幸いです。

ESの書き方、志望動機の書き方、グループ面接について知りたい方は以下の記事↓もぜひ読んでみてください。

最後までお読みくださりありがとうございました😊

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